海外投資お役立ちガイド 海外ファンドで資産運用

『海外投資お役立ちガイド』では、これから海外投資を始めたい方のために、海外投資のメリットや失敗しない海外投資商品の選び方などを分かりやすく紹介しています。

海外投資のメリット
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海外投資(オフショア投資)とは?

海外投資とは、一般的に海外の金融商品に投資することを指します。
さらに海外投資の中でも、「投資の収益に対する課税がない、もしくは税率の著しく低い国や地域で販売・運用されている投資商品に投資をすること」をオフショア投資と呼びます。

かつて日本人は自由に海外に財産を持ったり預金をすることができませんでしたが、1998年の外為法の改正によって、現在では合法的に海外投資を行えるようになっています。

実は、アメリカのように自由に海外で投資をすることが許されていない国も存在する中、日本人は海外で自由に投資する事が出来ます。
さらに、オフショア投資の場として世界的に知名度の高い香港まで、日本から飛行機でわずか4時間強で行くことが出来ます。
これらの点において、我々日本人は非常に恵まれていると言えます。

今なぜ海外投資が注目されているのか

以前は日本で資産を保有している事が安全とされてきましたが、ここ数年でその状況が一変し、海外で銀行口座を開設して、外貨で資産を保有しようとする動きが加速しています。
その流れの中で、海外に移した資産を有効活用する為に、海外の金融機関で販売されている金融商品を買って運用しようとする人が増加しています。
実は、日本では国内の金融機関を保護する傾向にある為、より有利な条件の海外投資商品は日本の金融機関で販売される事はほとんどありません。
国内の投資商品は、海外投資商品と比較して概ねどこも高めの手数料が設定されている為、手数料の安さを魅力と受け止めた投資家が海外へとシフトしていく流れがトレンドとなってメディアなどに紹介され始め、一般の方にも浸透していきつつあります。

海外投資商品は本当に良い商品なのか?

海外投資でもっとも日本人に知られているのが、スタンダードライフやハンサードなどに代表される「ファンズ・オブ・ファンズ」と言われる金融商品です。
一般的に、ファンド(投資信託)とは多くの投資家から集めた資金を一つにまとめ、専門の投資家が株式・債券などの投資商品に投資・運用し、その運用成果を各投資家に分配する仕組みのことを指し、投資金額としてある程度まとまった金額を用意する必要があるため、これから海外投資を始めようと考えている投資初心者にとって高い敷居となっています。
ファンズ・オブ・ファンズは、その敷居を下げる為に用意された金融商品として、日本人の間でたちまち人気となりましたが、「月5万円の積立が将来1億円になりますよ」などの謳い文句を利用する心無い紹介斡旋業者によって、金融の知識はおろか投資経験すらない一般の方がこの商品に潜んでいるリスクを理解しないままに、どんどんと契約させられています。
各社の商品には手数料の違いがあるため、一様に評価する事は難しいですが、海外投資への敷居を下げたという点では評価されるべき商品です。
しかし、近年はマルチ業者がこれらの商品に目を付け、リスクについての説明を受けずに契約された一般の方の間には悪い商品だと認識されています。

商品設計は優れているものの、契約に際して重要な点を見落とした為に、多くの方がこのような被害に遭われています。

海外投資を利用するメリット


日本円の価値が危ぶまれた時期があったように、通貨の価値は常に変動しています。 海外で資産を保有する際に、日本円では無く米ドルや香港ドルなどの外貨で保有する事でそのリスクを分散する事が出来ます。
香港の代表的な銀行HSBC香港などで提供されているマルチカレンシー口座を利用する事で、一つの銀行口座内で複数の通貨を保有する事が可能になります。



海外では、日本では様々な理由で販売されないような金融商品を買う事が出来ます。
著名なファンドに少額から投資する事が出来る「ファンズ・オブ・ファンズ」だけでなく、生命保険としても利用できる投資商品や養老保険、さらにはアメリカやカナダの土地に投資をするランドバンキングなど、バラエティに富んでいます。



日本では銀行や証券会社が金融商品を組成・販売していますが、海外では銀行が窓口となって保険商品の販売を行ったり、生命保険会社も金融商品を組成・販売しています。
さらに日本国内では海外投資商品を購入する窓口も少なく、海外と比較しても競争が無いために手数料が高めに設定されています。
一方、香港のようなオフショア金融都市では、世界中の投資商品の中から好きなものを選択して購入する事が一般的に行われている為、手数料料率が競争によって安めに設定された商品を購入する事が出来ます。



香港のようなオフショア金融都市では、投資によって得られた利益に対する税金(キャピタルゲイン税)がゼロまたは低く設定されている為、世界中の投資家が香港で投資を行っています。
その投資家の潤沢な資金を狙って、多くの金融商品が香港で組成・販売される為、日本国内とは比較にならない程に多くの金融商品の中から選択する事が出来ます。



世界中から多くの資金が集まるオフショア金融都市には、当然のように世界中から優秀な人材と有益な情報が集まりますが、香港のように税制面でも優遇されている地域にはさらに多くの人材が集まる都市で行われる運用実績には期待が持てます。