くすぶるギリシャ

2015年2月18日

海外投資家の皆さん、こんにちは。わんちゃいくんです。


またまたギリシャが欧州経済の不安要素となってきましたね。
EUがギリシャへの経済支援を行うかどうかを決めるとしている2月末まで、もうあとわずかとなっているにも関わらず、ギリシャ国内では反緊縮派のデモ行為などが続いており、EUが求める現在の緊縮策の継続を簡単に決断出来ない状態にあるようです。

そんなギリシャは、EUが実施する量的緩和策の枠組みからも「特別扱い」をされてしまっており、ギリシャ国債はデフォルトリスクが高いとして量的緩和策による買い取り対象から除外されています。


世界経済は未だに不安定な状況のままで、アメリカを除く各地域でそれぞれに何かしら問題を抱えているのではないでしょうか。


今回話題に取り上げたギリシャを始めとしたEU圏はもちろん、アジアでは不動産市場の低迷に悩む中国と原油安による歳入減を懸念するマレーシアがそれぞれ低迷し始める可能性を秘めており、中東はISIS(※イスラム国)によるテロの脅威が周辺のイスラム国家を巻き込んで不安定にさせています。


個人的には、これからユーロ安となるであろうユーロ圏の投資に注目したいと思っています。


わんちゃいくんでした。

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