シンプルにしよう。

2015年2月 9日


海外投資家の皆さん、こんにちは。わんちゃいくんです。

ウォールストリートジャーナルのWEB版に、こんな一文を見つけました。


シンプルにしよう。

複雑な資産管理はたいてい運用会社やセールマンの懐を潤すためのものだ。コストが低い指数連動ファンドのポートフォリオでの資産分散と、年1回のリバランス(資産配分の調整)が、良いとは言わないにしても、それで十分だ。

これは海外投資にうまく当てはまるかもしれません。

複数ある商品の中でも、運用にかかるコストは低い方が良く、かつうまくポートフォリオを分散してくれて、頻繁にリバランスを行わない運用方針を採用しているIFAを見つける事。

もし、複数の商品を比較する事が出来たのなら、「運用にかかるコストが安いのでこちらの商品の方がいい」と言ってくれる運用会社や営業担当者の言葉を信用する価値はあるかもしれないですし、ポートフォリオのほとんどをリスクレベルの高いファンドや先物取引の要素のあるファンドばかりに集中するようなファンドマネージャーは信用出来ないのは当然ですからね。


ファンドマネージャーといえども、人の子です。

相場の全てが分かるわけでもなく、それでいてリスクの高い取引を行おうとするのであれば、それはよほど顧客の為に成果を出そうとアグレッシブなチャレンジをしたか、あるいは自分の成績を優先して欲をかいたかのどちらかです。

願わくば前者であって欲しいと思うのは当然ですが、任せてしまっている事に胡坐をかかずに、その取引の内容を見守るようにしましょう。

くれぐれも、「数字だけを見てクレームする」ような事はせずに、取引の内容を理解し、明らかにずさんな管理をしていると判断した時に適切なクレームを申し入れて改善を要求するようにして下さいね。
「どうせ中身なんて見てないだろう」などと思われたら、それで終わりになっちゃいますから。

運用を任せていると言えども、自分の資産を監視し、投資を継続する/止めるという判断は投資家自身の責任だという事を忘れずに。

また色々な要因で海外投資熱が高まりそうな予感ですね。


ではでは、わんちゃいくんでした。

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