ウクライナ危機の影響は大きい!?

2014年4月16日

海外投資家の皆さん、こんにちは。わんちゃいくんです。


東京オリンピックがキッカケになっているのかは分かりませんが、最近は東京を中心に不動産が好調のようですね。
また、株式相場も若干の上下動を見せながら、ゆっくりと上げてきていますね。
為替と日本株、それと米国株の動向はかなり直接的にリンクしているので、分かりやすくていいですね。


一見すると良さそうに見える世界経済ですが、その中でも気になるのは、やはりウクライナ情勢でしょうか。
クリミア議会が親ロ住民が大多数を占める住民投票でウクライナからの離脱を計り、挙句の果てにロシアに編入されようという一連の流れは、突然発生した問題では無く、大きなうねりの中で長年準備されて来た事なのでしょう。

 


武力を用いず、体裁を整えての併合。

 


ロシアは「クリミアがロシアと一緒になりたいというならなってあげますよ」という立場をとっている事で、他の国からの圧力を回避する目的がある事は誰の目にも明らかですが、ウクライナからロシアへと変わる過程で、これまで遵守されてきたウクライナの法律ではなく、新しいロシアの法律に準ずる必要性があるという大きなリスクから、欧州の金融機関がこぞって撤退を始めています。

しばらくするとロシア資本の企業が進出する事になるのでしょうが、大きな資本が逃げ出してその後を埋めるには大きな時間とコストがかかる事でしょう。
その間の経済的損失をどのようにロシアが補うのか、その出方次第では、ウクライナの情勢はさらに混乱を招くかも知れません。

 

そして、これはアジアでも起こり得る事だと思っています。

日本が当事国となった場合には、アジア経済だけでなく世界経済が大きな混乱を招く事になりかねないので、何としてでも回避してもらいたいですね。

 

 

ではでは、わんちゃいくんでした。

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