○○というIFA

2011年4月25日

海外投資家の皆様、こんにちは。わんちゃいくんです。

最近、とても多くのお問い合わせを頂いております。
いちサラリーマンである身ですので、返信にはお時間がかかるとは思いますがお許し下さいね。

そんな質問の中でも多いのが、「○○ってどうなんでしょう?」というご相談です。
この「○○」というのは、その方がご相談されているIFAだったり、紹介代理店だったりします。
私も出来る限りの情報収集はしておりますが、知らない事ももちろんあります。

そうしたご質問にお答えしていく中で気付いた事は、個人でIFAの看板の元に活動されている方が多く、そうした方々は個人で活動している事のリスクをあまりお話しになられていないようだと言う事です。

「私は香港でライセンスを持って、○○というIFAに所属しているアドバイザーです。」

という風にお客様にお話をされるのでしょうが、多くの場合、その「○○というIFA」にはその方お一人だけが日本人だという状況です。
つまり、その方がそのIFAに所属されている間は問題が無いかも知れないが、その方が病気やその他の理由でそのIFAを辞められた場合には、お客様はすべての手続きをご自身で行わなければなりません。

私は常々「日本人有資格者を含む日本人スタッフが複数所属しているIFAを選んで下さい」とお答えするようにしています。
ライセンスは日本の証券会社の人なら誰でも持っているような証券外務員の免許のようなものです。
英語もしくは中国語での試験ですので、もちろんハードルは高いですし、これらの資格も持たれている日本人の方はとても頑張られたと思います。
しかし、そのライセンスを保持しているだけでお客様を安心させるに足るのかというと、もう少し説明義務があるのではないでしょうか?


個人でIFAに所属しているアドバイザーの方々は、同じ会社の中でも他のアドバイザーはライバル関係だと言います。IFAの看板を借りている個人事業主なので、そうならざるをえないのです。

頼りにしていたIFAの方が突然いなくなるというリスクを、ご契約前にもう一度見直されてみて下さい。
敢えて言うならば、「日本人有資格者がいなくても、企業としてチームで日本語環境をサポートしてくれる環境を整えてくれるIFAの方が安心感がある」ということです。

くれぐれも、「英語が読めない人は投資しない方がいい」なんてことを言う人のところで契約しないようにしてくださいね!!

 

みなさんのコメントをお待ちしております!→コメントする

ブックマークされる方はこちらからどうぞ→

預金準備率20.5%

2011年4月18日

海外投資家のみなさま、こんにちは。わんちゃいくんです。

中国人民銀行が、またまた預金準備率を引き揚げましたね。
今年に入ってからもうすでに4回目の引き揚げで、大手銀行に適用された預金準備率は20.5%と過去最高です。

中国人民銀行がこんなにハイペースで預金準備率を引き上げている背景に、中国の消費者物価指数上昇の影響があります。
ハイペースな物価の上昇はインフレを招き、その国の人々の生活が不安定になります。通常であれば、日本の場合にはそのような調整は公定歩合や支払準備率などによって行われ、さらに公開市場操作で実際に市場で流通する通貨量がコントロールされています。

経済抑制政策に消極的な中国がこのようなハイペースでインフレ抑制策を打ち出し、実行しているのは、バブル崩壊を必死で食い止めたいという気持ちがあるからでしょう。
過去2年間で中国都市部の不動産価格は2倍以上になりました。
景気の良さを背景に銀行が信用の枠を緩め、どんどんとお金を貸しているからですが、ほんの少し前にも同じように隣国がバブルに沸き、そして崩壊と共に暗い時代を送った事が少しは教訓となっているのでしょうか。


今の時期に中国都市部の不動産に手を出すのは、少し控えた方がいいのかも知れませんね。

 

ではでは、わんちゃいくんでした。

 

更新情報は私のTwitterでご提供しているので、Twitterユーザーの皆様はフォローしてからお待ちくださいね。

■わんちゃいくん Twitter
http://twitter.com/#!/wanchaikun

 

----------------------------

【定番コーナー】わんちゃいくんに聞く!
香港の観光情報・投資情報で、わんちゃいくんに質問してください!
おおっぴらには聞けない事なんかも、こっそり教えますよ~♪

ご質問はメールでどうぞ!
⇒ info@kaigai-guide.com


◆海外投資お役立ガイド TOPに戻るには、こちらからどうぞ♪
http://www.kaigai-guide.com/index.html

みなさんのコメントをお待ちしております!→コメントする

ブックマークされる方はこちらからどうぞ→

日本料理屋支援 in 香港

2011年4月13日

海外投資家の皆様、こんにちは。わんちゃいくです。

順調に円安に向かうかと思いきや、また円高になってきましたね。
「リスク回避の円買い」や「ファンド勢の利益確定による」などの理由がいくつか囁かれていますが、まだまだ80円台半ばのレンジを大きく抜けてくることはなさそうです。
震災直後の急激な円高で協調介入が行われたものの、その後は原発の処理に手間取り、さらにその被害が拡大している状況ですので、思い切った円高には成り得ない状況だとは思うのですが、80円近いところまでは再び円高になるのかも知れません。

円高でいるうちに海外の物資を買って、被災者の方に向けて支援をする準備をどんどん行ってもらいたいものですが、政府はそれどころじゃないのでしょうね。

 


ところで、最近香港にお住まいの日本人の間で流行っている事があります。
それは、「日本料理屋支援」です。

香港には、なんちゃって日式も含めて600店舗もの日本料理屋さんがあると言われています。
それが今回の震災の影響により材料が入らなくなったばかりか、日本の食材は原発から放出されている放射能によって汚染されているという風評が出回り、あっという間に香港人は日本料理屋に行かなくなりました。
その為、庶民派・高級共に、日本料理屋と言えば閑古鳥が鳴いています。

「このままでは潰れてしまう!」

と香港で頑張って日本料理を提供してくれていた方への支援として、この時期にあえて日本料理屋に行って同胞を支援しようというのです。


もちろん、私も多分に漏れず、その運動に参加しています。
がんばれ、日本。

 

 

 

みなさんのコメントをお待ちしております!→コメントする

ブックマークされる方はこちらからどうぞ→

がんばろう、日本

2011年4月 6日

海外投資家の皆様、そして、日本で頑張られているすべての皆様、こんにちは。わんちゃいくんです。

地震の後、様々な影響で忙しくなっておりましたが、ようやくブログを再開出来そうです。
地震の直後からしばらくの間、中国人の友人達が「あなたの家族はみんな無事なの?」などと心配してくれ、日本人が抱いているイメージの中にあるような日本を嫌う中国人ばかりではないんだよという気持ちが、改めて強くなりました。

特に台湾から寄せられている義援金は、すでに100億円を突破したそうです。
驚くほどの親日の台湾での話ではありますが、2000万人ちょっとの人口にも関わらず、この金額を拠出してくれた事実に、本当に感謝したいと思います。
また、ここ香港でも日本を支援する動きは続いていて、街頭では学生たちによる募金活動や、香港スターによるチャリティイベントなどが行われています。

私もささやかながら個人資産から義援金を拠出しましたが、世界中の人々の善意と祈りを無駄にすることなく、義援金が正しく利用される事を祈るばかりです。


そして、見事日本が復興し、以前にもまして力をつける事が出来たその暁には、世界中の国々へ恩返しをしていかなくてはなりません。
そんな時に何かお手伝いが出来るようにと、今から世界中に祈りを捧げたいと思います。

政治家の皆さん、目を覚ましましょう。
枝野氏のように、人間として何かに目覚めてください。


がんばろう、日本。

 

 

 

みなさんのコメントをお待ちしております!→コメントする

ブックマークされる方はこちらからどうぞ→